おがさわらピアノ教室|東京都練馬区

【東京都練馬区】マンツーマンのピアノレッスン 3歳より入会可能です!まずは無料体験レッスンから!

ホームブログ ≫ ピアノ教室 ≫

ブログ

門下の発表会コンサートを終えて

IMG_5753
毎年1度、自宅で教えている生徒さん達の発表会コンサートを開催していますが、先日、このコンサートが終わり、ホッと一息です(^ ^) 演奏は、ピアノを始めたばかりのお子さんから大人まで、ピアノの先生をしていらっしゃる方も数人いらっしゃり、幅広い層の出演者となっています。皆さん頑張って練習を積んできていますが、当日、思った通りに弾ける時もあれば、納得行かなかった..... という場合もあり、それぞれ色々あります。練習ではいつも弾けていたのに本番だけ上手く行かなかった.....(u_u)、本番の時だけ上手く弾けてしまった✌︎('ω'✌︎ )、あんなに練習したのに間違えてしまって悔しい(@ ̄ρ ̄@)  などなど。でも舞台での演奏というのはどんな本番であれ、非常に勉強になるものです。目標に向かって積み重ねる時間、時間をかけてじっくり曲に取り組む姿勢、人前で演奏の本番に臨む緊張感など、その舞台でしか体験できないことが多く、人生経験の1つとして必ず学びがあります。

もう長年このコンサートに出て舞台に慣れている方も多いのですが、教えている生徒さん達の本番の時間は、先生という立場からするとドキドキはらはら連続の時間となります( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾  自分の演奏会の本番よりもエネルギーが要るような.....(笑)私も最後にスクリャービンのソナタ第2番「幻想」を演奏しましたが、頭が生徒さん達の演奏の方に行っている為、いざ自分の弾く番になってギアチェンジするのに一苦労ですᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ともあれ、コンサートが終わると、あぁ今年も開催して良かったなぁ♪( ´▽`)と感じます。音楽の中身を想像して表現する豊かな世界を、これからも沢山の方に知って欲しいと思います。




                          


            
                 
お問い合わせはこちら
2024年04月25日 23:11

ドビュッシー「雪は踊っている」

IMG_5606
東京に数年ぶりの大雪が降り、大雪警報が出ています。でも大雪ってどのくらいの雪を言うのかな?とふと疑問が湧きました(笑)今日の東京はまさしく大雪ですが、北海道や東北の大雪とは違うように思います。大雪警報って地域によって違うのかしらん? 以前、北海道の釧路に冬に旅行した際、吹雪で帰りの飛行機が飛ばず、札幌まで電車で4時間かけて移動したことがありました。途中、列車の窓から見える風景が凄まじく、トラックが路肩の溝にハマって傾いていたり、北海道の冬の大変さを身をもって知りました。

雪空を見上げるといつも頭に浮かぶ曲があります。ドビュッシーの「子供の領分」の中の「雪は踊っている」という曲で、子供の様々な情景を描いたドビュッシーの組曲です。その4曲目「雪は踊っている」は、短いですがとても美しい曲です。はらはらと雪の降り始めを子供が見上げているような感じで始まり、雪がだんだん強くなり、もうもうと降る気配になり、最後は夜更けにしんしんと積もる雪のように感じます。

以前、この曲を小学4年生の生徒の演奏会用にレッスンしていた時のことです。初めてのドビュッシーで、何とか通せるところまではスムースに行ったのですが、その先、目の前に映像が出てくるようなイメージを持って弾く、という段階が難しく、教える私も生徒も共に苦労しました。ドビュッシーは映像を音楽に表現しているので、やはりリアルなイメージを持って弾くことが、生き生きした演奏につながります。そこで、私の大好きなエロール・ル・カインの絵本の「雪の女王」の挿絵や、映画「ナルニア国物語」を紹介してみました。「ナルニア国物語」はファンタジー映画で、ルーシーという少女がクロゼットの奥から不思議な世界に迷い込むお話で、迷い出た先が一面の銀世界、雪がとても美しい映像になっています。この映画を見てから、その生徒の演奏がとても生き生きしたのを良く覚えています。

ドビュッシーは、演奏しながら映像が目の前に浮かんでくるようなイメージがないと自分の音楽にならないところが難しいですが、映像を想像しながら追い求め、四苦八苦する過程がまた楽しいところでもあります。

       


            
                 
お問い合わせはこちら
2024年02月05日 23:41

稀少なアップライトピアノ

IMG_5425
調律師さんの修理工房でメンテナンスをして頂いていたアップライトピアノが到着しました。レッスン室にピアノを2台置きたいと思っていたのですが、グランドピアノを2台置いてしまうと、部屋がキツキツになって室内楽の時にピアノを動かせないので、調律師さんにお願いして質の良いアップライトピアノを探して頂きました。「YUA」という機種で、1900年代後半に数年間だけ作られた、ヤマハの希少な高品質のアップライトピアノです。アクションが、グランドピアノと同じクイックリターンアクションになっています。アップライトピアノにクイックリターンアクションが付いている機種は非常に珍しく、今はほとんどありません。アップライトは縦型なので、鍵盤を押した後のハンマーが重力で戻らない為、バネの力でハンマーを戻しますが、この「YUA」は、ハンマーの奥に板バネが独立して付いています。ただ、この板ばねが付いていると雑音が出やすく、調律(整音)も難しいそうです。でもハンマーがとても自然な力で動くので、出したい音がコントロールしやすく、グランドピアノに比べると音も静かでほっこりした感じなので、ちょっと客観的に自分の音を聴く勉強ができそうです。

ペダルも、この「YUA」という機種は、真ん中のペダルが低音部のソステヌートペダルとして使えるベースダンパーペダル(低音部だけダンパーが上がり、低音部のソステヌートペダルとして使える)で、弱音器はまた別に手動のものが付いています。譜面台も幅100センチ×縦35センチと大きくて楽譜を置きやすく、鍵盤の蓋も奥に引っ込む作りになっている為、手が交差する際も当たりません。ピアノが2台あるとレッスンもやりやすくなり、自身の練習でもタッチの違いを勉強できます。バッハはこのピアノで練習しようかな......( ´∀`)

       IMG_5428_コピー




                          


            
                 
お問い合わせはこちら
2023年12月12日 14:57

ピアノ周りのいろいろ

IMG_5377
数ヶ月前、ピアノ周りのグッズをいろいろと調べていて、便利なものを見つけたのでご紹介します。UFOインシュ、改良型アシストペダル、改良型アシストスツールの3つです。
グランドピアノは3本の脚にそれぞれキャスターが付いていますが、家に置く場合はシュレーターと言うお皿のようなものに脚を入れて固定します。ただ、シュレーターを使うと、ピアノをジャッキで持ち上げない限り動かせません。でも、室内楽をする時など、90度反転させたいなぁと思って調べていたら、「UFOインシュ」なるものを見つけました。いわゆる補助キャスターで、地震でもピアノが動かないように固定もでき、必要に応じて向きを変えたり移動するのも楽で、床に傷もつきません。名前の通り、UFOのようなおむすび型で、グランドピアノの脚をくぼみに入れます。ストッパーが2つ付いていて、手でくるくると回すとおむすび型がせり上がり、ダブルキャスターが出てきて、女性一人でも楽にグランドピアノを動かせます。

また、ピアノを習う小さな生徒さん用のアシストペダルとアシストスツールも、今年の4月に改良された新製品が出ました。両方とも、何段階ものプラスティックのブロックが付属品として付いており、細かく高さを合わせられます。ペダルの高さを変える際は、ブロックも簡単に外せ、必要な高さのブロックを足して付け替えが楽にできます。アシストスツールも同じように、細かいブロックが追加されました。これで、小さな生徒さん一人一人に応じて、ちょうど良い高さの足台とペダルの高さに調整できるので、とても優れものです。ピッタリした調整が難しかった生徒さんも、これでストレスなく使えるようになることでしょう( ◠‿◠ )

 以前のアシストペダル IMG_5385_コピー     


                               
  最新型アシストペダル IMG_5380_コピー_コピー

以前のアシストスツール IMG_5387_コピー
                                 
 最新型アシストスツール IMG_5378_コピー


            
                 
お問い合わせはこちら
2023年11月30日 23:05

おがさわらピアノ教室オープンのお知らせ

IMG_5335
2023年11月、上石神井3丁目におがさわらピアノ教室がオープンしました。レッスン室も完成し、ピアノの搬入も済み、調律もして頂きました。絵画が好きなので、部屋の中に幾つか絵を飾っています。まずは、音楽とも関係が深いモネの絵とフェルメールを飾ることにしました。絵と言っても、もちろん生の絵ではなく複製画なのですが、好きな絵に囲まれて、自身の練習をしたり、生徒さんのレッスンができる環境が整ってホッと一息です。

ピアノを通して音楽を勉強したい生徒さんや、付き添いでいらっしゃるご父兄の方が、落ち着いて良い雰囲気で音楽に向き合えるようなレッスン室にしたいと思い、工夫してみました。

ぜひ、お問合わせをお待ち申し上げております!




                          


            
                 
お問い合わせはこちら
2023年11月05日 17:00

ピアノのレッスン室が完成しました

IMG_5322
おがさわらピアノ教室のオープンが近づいてきました。10月頭から2週間かけての防音工事が終わり、ようやくピアノのレッスン室が完成しました。ピアノというのは大きい上、一人では
動かせない300キロの楽器なので、大変です。つくづく、他の楽器の人は運搬に関する心配はないのでいいなぁと思ってしまいます。ピアノの運送は、専門業者に依頼して、今回は男性の方4人がかりの作業となりました。

とはいえ、搬入当日は、朝から心配ごとで頭がいっぱいでした_:(´ཀ`」):当日は秋晴れの青空、天気の心配はしなくて良いかな?と思いきや、各テレビ局が、「本日は晴天ですが、急な雷雨や大雨が来るかもしれません。十分お気をつけ下さい」などと報道しており、眉間に皺が寄ってしまいました。ピアノは湿気が大敵で、部屋の湿度も50%〜60%に保たないといけません。搬入時は7センチくらいの厚みの布団に包まれるピアノですが、搬入途中で雷雨に見舞われたらどうしよう( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾、布団が雨に濡れたら中のピアノまで湿気が.....などと気が気ではありませんでした。幸い、青空の元、ピアノが無事にマンションまで到着し、廊下から部屋への曲がり角もクリアし、無事に部屋に入りました。下見も運搬も慎重かつ丁寧にして下さった業者の方に感謝感謝ですm(_ _)m
           
普段、3本脚でまともに立っているピアノしか目にしたことがないもので、脚を外し、立っているピアノを見ているだけで、まさか倒れやしないかと余計な心配でドキドキし、自分の演奏の本番よりもヘトヘトになってしまいました(笑)ともあれ、あとは調律をして頂いたり、室内の響きを調整したりで、やれやれというところです。防音室の壁に絵画を掛けられるようにフック等を取り付けて頂いたので、さて、どの絵を掛けようかしらん?と思案しています。

  右は搬入途中写真です。        IMG_5318_コピー       IMG_5317_コピー


            
                 
お問い合わせはこちら
2023年10月29日 17:50

ある日のレッスン:ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

いばら姫2_コピー
練馬区上石神井のピアノ教室は今年の11月オープンですが、江戸川区の教室では、以前からレッスンをしています。毎年行っている生徒さん達の発表会に向けて、社会人の生徒さんがラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の曲を練習してきました。この曲は、フランスの作曲家、モーリス・ラヴェルがピアノのソロ曲として作曲した作品ですが、ラヴェル自身がオーケストレーションしたオーケストラの作品もあり、ボレロと共に大好きな曲の1つです。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」は独特の世界観があり、耽美的な作品です。葬送の哀歌ではなく、ラヴェル自身が「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌを喚起するものだ」と述べています。美しく優雅な曲ですが、聴くのと弾くのではまるで大違い!実際に弾いてみると、意外に弾きにくく、イメージを自分のものにするのが難しい曲です。技術的には、ある程度すれば弾けるのですが、そこから先、自分が本当に感じるイメージと結びつける作業がなかなか大変です。

2021年に開催したピアノリサイタルで、後半のプログラムをラヴェルで構成し、1曲目に「亡き王女のためのパヴァーヌ」、メインに「クープランの墓」を演奏しました。メインディッシュの前のちょっと凝った美しい前菜のように....と思って「亡き王女のためのパヴァーヌ」の練習を始めたら、独特の世界観に入り込むのが何とも難しく.....(-.-;)  遠い遠い視線の世界観、ゆったりと流れる悠久の時間、古いお城をたっぷりしたドレスで歩く王女の姿.....など、自身の生活とかけ離れ過ぎて想像力で補えず..... ( ´Д`)  なんせ、お城を歩く王女様なんて見たことがないわけで、昔の宮廷を舞台にした映画を観たり、ラヴェルのインスピレーションになったベラスケスの絵画「ラス・メニーナス」をネットで探して見て見たり、お城の写真集を買って見たり.....   ジャンケレヴィッチが書いた「ラヴェル」という音楽専門書を読んだり....  この本は、物凄く中身の濃い本で大変勉強になりましたが難しかったです。

何か他にイメージになるものは?と試行錯誤していた時、ふと思い出した絵本がありました。。その昔、エロール・ル・カインという挿絵画家の絵本が大好きで買い漁ったことがあり、その中の「いばら姫」の挿絵に「あぁこんな感じかしらん?」という絵を見つけました。ピアノを弾く時に楽譜からイメージをどう膨らませるか?は個々の自由なので正解は無いのですが、その時の私には絵本の挿絵と音楽が嵌り、嬉しかったのを覚えています。ラヴェルはおとぎ話が好きで、シェエラザードやマ・メール・ロアなど、おとぎ話の音楽も書いていますしね......

エロール・ル・カインという挿絵画家の絵本は、とても素敵な絵が散りばめられていて、「いばら姫」は、いわゆる「眠りの森の美女」のお話です。他にも、一度見たら忘れられない挿絵の絵本が沢山あるので、ご興味のある方は書店でご覧になってみて下さい。

    IMG_5208_コピー      




お問い合わせはこちら
2023年09月11日 12:06

「VIVANT」に使われているラフマニノフの曲について

最近、日曜の夜のドラマ「VIVANT」が話題になっていますが、このドラマの第2話の終わり頃から使われているラフマニノフの「鐘」という曲は、ピアノのソロ曲、前奏曲第1番「鐘」が原曲で、高校生の生徒さんにちょうどレッスンしているところです。ドラマではオーケストラに合唱も加わった大編成のアレンジで、より雄大な響きになっています。

8月に、この曲を高校生の生徒にレッスンしていた時のことです。いつもなら、作品の中身やイメージを説明したり、ここはどんな気分だと思う?と生徒に尋ねたりのレッスンになるのですが、生徒の演奏を聴いた途端、目の前にVIVANTの砂丘とラクダのシーンが浮かんでしまい、我ながら苦笑してしまいました。ロケ地のモンゴルの砂丘や真っ青な空の色など、見たこともない雄大な景色が鮮烈な印象でした。

ドラマでこの曲が使われたのは、追い詰められた堺雅人さん扮する主人公達が、これからラクダで砂丘を渡って生きるか死ぬかの過酷な試練に立ち向かう、というシーンです。暗雲たる雰囲気の、何か良からぬことが起きそうな暗示的なラフマニノフのこの曲はピッタリなのですが.....  ふとした瞬間、強烈な映像と音楽が結びついてしまい、その音楽を聴く度に、インプットされた映像が連鎖反応的に浮かんできてしまいます。

以前、松本清張原作の「球形の荒野」というスペシャルドラマでも同じような事がありました。田村正和さん、比嘉愛未さんらが出演され、原作が忠実に再現された質の高いドラマで、松本清張の原作も好きで何度もリピートしています。このドラマで使われていた音楽は、全てJ.S.バッハの作品で、元々私の大好きなJ.S.バッハのピアノ協奏曲第1番や、ピアノ(チェンバロ)のゴルトベルク変奏曲のテーマなどでした。現代のドラマに300年以上も前のバッハの音楽が見事にマッチし、バッハの普遍的でドラマティックな音楽の凄さを再確認した瞬間でもありました。ただ、その曲を聴くとドラマのシーンが浮かんでしまう現象は何年も経った今も続いており、一度着いてしまったこのイメージ、どうやったら消せるのでしょうねぇ....(-.-;)

ショパンの前奏曲第7番も、太田胃酸のコマーシャルの曲として定着してしまわれた方も多いのではないでしょうか? 今は亡き大作曲家のバッハやショパン、ラフマニノフは、自分の曲がバックミュージックとして使われるのをどう思っているのでしょう? 「俺の曲がこんな風に使われちゃってさぁ....」とぼやくのか、「俺の曲、もっともっと使っていいよ」とにんまりするのか、天に思いを馳せています。

お問い合わせはこちら
2023年09月08日 12:06

ホームページについて

このたび、新しくホームページを開設いたしました。このホームページは、ピアノ教室についての記事のほか、演奏会に行った感想や音楽について、
音楽とも関わりの深い美術展の感想、映画の感想、読書などについて、自由に書き留めていきたいと思います。

音楽は、作曲家が作品を作る際の色々なイメージが、音符に書き留められています。自然の素晴らしい景色に出会った喜びが表現されていたり、ある本を読んでインスピレーションを受けたものから作品を書いたり、絵画と関わりがあったりします。

ピアノを演奏する場合も、楽譜を読んで弾けるようになってから、その先には、独自のイメージを持つことが大切です。
私自身も、ピアノを教える時も、自分が演奏する時も、様々なイメージを持って音楽に接しています。

そんなことを時々、自由に書き留められたらと思っております。
 
2023年09月04日 15:21

新しくホームページができました

9月1日より、練馬区上石神井で新規オープンするピアノ教室のホームページが公開となりました。今まで江戸川区で長くピアノ教室を
してきましたが、新たに練馬区上石神井でも開講することになり、防音室も工事予定です。
ピアノ教室自体は11月オープンですが、お問い合わせなどは受け付けております。
よろしくお願いいたします。
2023年09月04日 15:09

おがさわらピアノ教室

【電話番号】 080-8132-4676

【住所】 〒177-0044
東京都練馬区上石神井3丁目

【営業時間】 <レッスン時間>13:00-21:00
<受付時間>11:00-21:00

【定休日】 不定休

教室概要はこちら

サブメニュー

モバイルサイト

おがさわらピアノ教室スマホサイトQRコード

スマートフォンからの
アクセスはこちら