本好きの下剋上
ここ最近、暇さえあれば読んでいる超度級に長い連載小説に夢中になっています。香月美夜さんの「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」。ふとしたキッカケで読み始めたら、長いこと長いこと。ちょっと軽めの読み物が欲しいなぁと電子本を買ってみたところ、ジュニア向けかと思いきや、大人がどっぷり引き摺り込まれる世界観でとうとう夢にまで出てる始末です o(≧▽≦)o ファンタジー小説好きの人間にとっては、なかなか読み終わらない長〜い小説は毎日の楽しみでもあり、早く先が知りたくて読み終わりたくもあり、楽しいことこの上なく.....♪(´ε` ) ただ、自分のピアノの練習時間中に読みたくてたまらなくなる欲求が沸々と来るのが困りものです。ここは我慢我慢.....φ( ̄ー ̄ ) 今まで夢中になったファンタジー小説はたくさんありますが、世界中を魅了したJ.K.ローリングの「ハリー・ポッター」シリーズは言うまでもなく、J.R.R. トールキンの「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット物語」、そして日本の上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」、阿部千里さんの「八咫烏」、日向夏さんの「薬屋のひとりごと」などのシリーズ。でも「本好きの下剋上」は群を抜いて長く、まだまだ先が..... しかしこの作家さん達の想像力と言うのは本当にすごい!!音楽は文学とも密接な関係を持っていますが、子供達がこんな物語を読んで育ったら、さぞ想像力が豊かになるに違いありません。シューマンがE.T.Aホフマンの幻想的小説にハマって音楽と文学を融合させたように、物語を沢山読んでいると、それが演奏する時の想像力を広げることになり、音楽でも語れるようになると感じます。
「本好きの下剋上」は中世の時代に生まれ変わってしまった女性が主人公の物語で、魔術が存在する世界を描いた日本版のハリー・ポッターといった感じです。時代背景や登場人物のキャラクターもしっかりと描かれて面白く、小説に始まってコミック化され、アニメ化され、それら全てが今なお延々とロングセラーになっている状況です。本屋さんに行くと、このコーナーがずらり!!どれが本でどれがコミックなんだか見分けがつかない位、一角を占めています。現在放送中のアニメは既に4期まで来ていますが1期から3期を見ていなかった為、U-NEXTという便利なサービスに感謝感謝( ◠‿◠ ) サッカーのワールドカップが始まり、テレビの音を極々小さくして横目で試合結果をチェックしながら読書にふける幸せな時間がまだまだ続きそうです。睡眠時間は減りそうだけれど....( ̄∇ ̄)
2026年06月18日 23:33